上越市議会 2022-09-20 09月20日-04号
それから、農林水産関係では上越産品の販促、トップセールス、それから農林水産業後継者問題、地元木材の地産地消、さっきちょっと触れましたけど、それからバイオマス発電も言葉としてあったような気がしますけども、都市整備関係では国、県、近隣市町村と連携した豪雪対策、除雪オペレーターの育成、空き家バンク、橋梁等老朽インフラに対する対処、保倉川放水路、儀明川ダム、厚生関係では子育て医療費助成、産前産後支援、病児、
それから、農林水産関係では上越産品の販促、トップセールス、それから農林水産業後継者問題、地元木材の地産地消、さっきちょっと触れましたけど、それからバイオマス発電も言葉としてあったような気がしますけども、都市整備関係では国、県、近隣市町村と連携した豪雪対策、除雪オペレーターの育成、空き家バンク、橋梁等老朽インフラに対する対処、保倉川放水路、儀明川ダム、厚生関係では子育て医療費助成、産前産後支援、病児、
(3)都市整備関係について ① 旧小千谷総合病院跡地活用事業 本事業は、従来方式に公民連携を加えた方式による事業手法で推進し、施設の設計業務については、公募型プロポーザルによる準備を進めており、本定例会に一部関連予算を提案しています。 12月6日(日)には、公民連携の活動の場の立ち上げに先立ち、プレイベントとしてシンポジウムの開催を予定しています。
(3)都市整備関係について ① 旧小千谷総合病院跡地事業 施設解体工事については、地下部分の解体を行っており、進捗率は7月末現在76.2%です。 また、官民連携支援業務については、公募型プロポーザルで2社からのプレゼンテーションを受け、そのうちの1社と7月21日(火)に委託契約を締結しました。
(3)都市整備関係について ① 旧小千谷総合病院跡地活用事業 PFI事業に係る優先交渉権者より辞退届が提出され、優先交渉権者決定の取消しを行いました。 事業の推進にあたり、現在の要求水準書を整備方針の基本とし、事業手法を含め施設の規模、建設費及び運営費の再検討を行い、可能な限り迅速に進めていきます。
(3)都市整備関係について ① 旧小千谷総合病院跡地活用事業 中心市街地の賑わい・交流・憩いの創出を目指した施設整備に向け、既存施設の解体工事及び事業用地の拡大のための用地購入・物件補償を進めます。PFI事業に係る優先交渉権者を1月6日に決定し、今後、契約を踏まえた諸準備を進めます。
(3)都市整備関係について ① 旧小千谷総合病院跡地活用事業 施設整備に向けて施工中の既存建物解体撤去工事は、10月末現在の進捗率は約17%で計画どおり進捗しています。 また、PFI事業に関する手続きについては10月1日(火)に事業に参加を表明した事業者との個別対話を実施し、提案に向けての意見交換をした後、11月8日(金)に事業者からの提案を締め切りました。
(3)都市整備関係について ① 旧小千谷総合病院跡地活用事業 施設整備に向けて既存建物の解体撤去工事に着手しました。 また、現在公表している募集要項に基づきPFI事業者の募集、評価・選定を行い、12月末に優先交渉者の決定、公表を行う予定です。
続きまして都市整備関係なんですが、一番心配しました公共事業関係、昨年と変わらないぐらいの約13億6,000万円。それから、住宅部門は新規の市営松波町住宅C号棟改修事業の約1億6,000万円含めて約3億円、これも大体、変わらない数字だと思うんですが。この景気が大変、土木業者あるいは住宅関係の業者に影響を与えますんで、できるだけ積極的に今後も行ってもらいたい。
(3)都市整備関係について ① 旧小千谷総合病院跡地活用事業 中心市街地の賑わい・交流・憩いの創出を目指した施設整備に向け、既存施設の解体工事及び事業用地の拡大のための用地購入・物件補償を進めるとともに、PFI事業者の公募を行い、事業者を決定します。
(3)都市整備関係について ① 旧小千谷総合病院跡地活用事業 昨年度実施した民間活力導入可能性調査の結果に基づき、官民連携事業として実施するための具体的な手続きを進めています。 また、施設整備に向けて土壌汚染対策法に基づく土壌汚染状況調査及び既存建物の解体撤去設計を行っています。
(3)都市整備関係について ① 旧小千谷総合病院跡地活用事業 昨年度実施した民間活力導入可能性調査の結果に基づき、官民連携事業として実施するための具体的な手続きを進めていきます。また、施設整備に向けて既存建物の解体撤去設計を行っています。なお、解体に着手するまでの間は、現在の施設を有効利用するため、さまざまな活動やイベントなど、引き続き市民に開放します。
(3)都市整備関係について ① 旧小千谷総合病院跡地活用事業 昨年度実施した民間活力導入可能性調査の結果に基づき、官民連携事業として実施するための具体的な手続きを進めていきます。また、施設整備に向けて既存建物の解体撤去設計業務を行います。 なお、解体に着手するまでの間は、現在の施設をさまざまな活動やイベントなど有効利用が図られるよう、引き続き一般に開放します。
○委員(斎木 裕司) この都市整備関係ですと、最近の温暖化で、道路もそうだし、河川もそうですし、私ども地元にしても、去年は二、三回もう徹夜で洪水防止のポンプを稼働させたり、とにかく河川にしても、上がるのが急激に上がるんですよね、昔と違って。これは多分、下水道関係とか、河川の整備された結果だと思うんですが。
(3)都市整備関係について ① 旧小千谷総合病院跡地活用事業 民間活力導入可能性調査の結果に基づき、公民連携の枠組みを具体化し、連携事業者の選定に向けた手続きを進めます。 また、既存建物の解体設計業務を行います。なお、解体に着手するまでの間は、現在の施設をさまざまな活動やイベントなどで利用していただくため、引き続き一般に開放します。
(3)都市整備関係について ① 病院跡地活用事業について 本町の旧小千谷総合病院の跡地活用について、図書館を核とした複合施設を整備する場合の最適な事業手法を検討するため、民間活力導入可能性調査を行います。 また、現在の施設をさまざまな事業や市民の活動等の場として暫定的に活用できるようにするための企画・調整を行います。
それで、その都道府県のほうからその内容、そのときの説明等を受けた内容をもって、新潟県は先ほどのとおり2月にですか、うちのほうでは建築住宅関係とうちの都市整備関係という形の中で一応参加をさせていただいたというのが現状です。
(3)都市整備関係について ① 病院跡地活用事業 本町の小千谷総合病院の跡地活用について、民間活力との連携による事業手法を検討するための民間活力導入可能性調査を行います。 また、現在の施設をさまざまな事業や市民の活動等の場として活用できるようにするための企画・調整を行います。
これで、都市整備関係の審査は終了いたしました。 都市整備部の皆さん、御苦労さまでした。 (都市整備部退席) ○委員長(池田千賀子) それでは、これより討論、採決に入ります。
具体的に申しますと、今年度は、都市整備関係の事業で、丘江遺跡と下沖北遺跡というのを、年度になりましてから、そこを公共事業を進めるために、今年度中に何とか調査を終了させてくれという要請が都市整備部のほうからございまして、それを優先して公共事業を滞りなく進めたほうが、より市民の皆様のためになるという判断をしまして、それで、やむなく、その部分については、報告書の作成部分については先送りをさせていただいたということでございます
○委員(斎木 裕司) 部長、就任して本当に復旧・復興と、あるいは修繕工事、そういう中で私が評価しているのは、橋梁とかそういう関係の長寿命化の修繕計画とか、あるいは原子力発電の施設立地特別交付金とかですね、公園の施設長寿命化とかもそうなんですが、そういう中でうまく国、県の補助制度を使いながら、この都市整備関係をうまく急行でやったと思っております。